一般社団法人ワイドギャップ半導体学会

The Japan Society of Wide Gap Semiconductors (WideG)

widegap.org

訃報

当学会の功労会員であります 柊元 宏 先生(東京工業大学 名誉教授)が,本年4月1日にご逝去されました.
柊元先生のワイドギャップ半導体へのご功績に心から感謝申し上げますとともに,ご冥福をお祈り申し上げます.

WideG会長 川上養一

近年のLED固体照明革命、IoT (Internet of Things)革命、第5世代移動通信システム(5G)、車の自動運転や電動化、ウェアラブル情報機器開発、スマートグリッドなど、人類社会は光・エレクトロニクスを中心とする大きな変革期を迎えており、今後、さらなる高性能化と新機能の創出が要求されている。一般社団法人ワイドギャップ半導体学会(WideG)は、日本学術振興会「ワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会」における活動を継承し、さらに発展させるために設立された産・官・学の会員から構成される組織である。すなわち、ワイドバンドギャップ半導体の優れた物性の特徴を活かし、紫外から赤外までの発光ダイオード・レーザダイオードなどの発光デバイス、及び超高速・大電力・超省電力な電子デバイスなど、近未来の情報・通信・エネルギーに関連する光・電子デバイスの研究開発を促進と社会実装、それらの研究の振興を目的としている。本研究会では、このような目的に繋がる研究開発の推進と産業支援、将来を担う若手研究者・技術者の育成を推進する。

活動計画

  • 2022/05/20(東京ハイブリッド)超高出力レーザの最新の進展~加工・原子核物理学への挑戦~

  • 2022/07/22(オンライン)ダイヤモンドNVセンタとそのデバイス応用(量子計測・センシング・イメージング)

  • 2022/10/06-07(名古屋ハイブリッド)チュートリアル:ワイドギャップ半導体光・電子デバイスの最前線

  • 2022/12/15-16(金沢ハイブリッド)バルク欠陥・MOS界面の制御・評価、その電子デバイス特性に与える影響

  • 2023/03/03(オンライン)テラヘルツ・高周波デバイスの進展・新技術 (窒化物高周波も含む)(仮)